Precious 今月のクローズアップ 気になる特集の舞台裏
顔の印象年齢を左右する最大コスメ=マスカラのアンチエイジング効果を見直す!
徹底追及する!
脅威のマスカラ若返りマジック
P237-249(全13ページ)
![]() 本誌 編集 古澤 泉 |
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見た目の若々しさを決める大きな要素は、髪の毛や眉毛、まつ毛などの“毛”の部分にあります。そういった部分の量感や勢いに年齢は現れてくるものなのです。特にまつ毛は、横から見ると前にぐんと出ているので、顔に立体感を作り出して、若さを引き出してくれる重要なポイント。他の部分のメークがきちんとしていても、まつ毛に勢いがなければ、顔のフレームがぼやけ、とたんに老けて見えてしまいます。年齢とともに目元が弱体化しているプレシャス世代にとっては、まつ毛の勢いを補い、強化することこそが、若々しい顔を作るための最短にして最大の方法なのです。その一番基本的な方法が、マスカラの使いこなし。プレシャス世代の女性の中でも、マスカラの重要性に気付き始めている人が増えているようです。しかし一方で、ただ上まつ毛になんとなく塗っているだけだったり、下地を使っていなかったりと、その効果を活用しきれていない方が多いのもまた事実です。そこで、今回のビューティー特集では、ヘアメークアップアーティストの山本浩未さんとともにプレシャス世代が選ぶべきマスカラの新基準を提案。アンチエイジング効果を最大限に引き出す、マスカラ使いのテクニックもあわせて考えてみました。
プレシャス世代のメークにまず必要なのは、年齢によって衰えてきたマイナス部分を補い、いったんゼロの状態に戻すこと。そこから今度はプラスに持っていくという2段階を踏む必要があります。この考え方は、スキンケアにも当てはまるもの。とても高い成分の美容液を肌に浸透させるにも、肌自体に「吸収する力」を作ってからでないと、その効果を100パーセント得ることはできません。特集では、そうした考えに基づいたマスカラ選びの3つの新基準に従い、下地も含めて11本のマスカラを厳選して掲載しています。扉や検証ページの写真では、マスカラを塗る前、正しいやり方で塗ったあとの劇的な顔の変化で「マスカラひとつで顔の若々しさがこんなに違う!」ということを、ひと目でご納得いただけるのではないかと思います。『Precious』のビューティー特集らしく、写真を大きく使ったわかりやすい塗り方のプロセスも掲載していますので、ぜひすぐに実践していただき、マスカラのパワーをあらためて実感するとともに、目元のフレームがばっちり強化された、若々しい顔を手に入れてくださることができれば嬉しいです!


