Precious 今月のクローズアップ 気になる特集の舞台裏
読者50人が語る
私たちに勇気とパワーをくれる
“我が心の人生訓”
P260-267 (全8ページ)
![]() 編集担当 藤田 優 |
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『Precious』2月号で「2006年、自分に送る“元気が出る!”名言、格言、人生訓」と題し、働く女性の先達たちによる“人生訓”を特集したところ、とても大きな反響がありました。そこで、4月号のアンケートで、読者の皆さん自身の人生訓をお聞きしたところ、予想以上に数多くの力強い言葉が編集部に届き、この企画が実現しました。
全体を通してまず思ったのは、みなさんとても若々しい考えを持っていて、とても元気だということ。“人生訓”といってしまうとなんだか説教じみてしまうような印象を受けますが、集まった言葉たちはどれもとても前向きで、すっと心に入ってくるような軽やかさも持っているものでした。プレシャス世代の女性たちは、仕事やプライベートで、20代、30代とは違った複合的な悩みを抱える時期にあります。しかし、実際に寄せられたコメントや、読者の方々とのやりとりの中で感じたのは、「この先、私の未来はもっともっと楽しくありたい」という前向きな気持ち。現状維持にとどまらず、おしゃれにも人生にも、まだまだ積極的に向き合おうというエネルギーに満ちていたのです。
今回は、作詞家の秋元康さん、脚本家の井上由美子さん、コラムニストのペリー萩野さんという、3名の「言葉」のプロフェッショナルである方々に、それぞれ印象に残った人生訓を選んでいただきました。人生訓の横に添えられた、その言葉の背景や審査員の方々の解説もじっくり読んでいただけると、いっそう深くその言葉の味わいを感じることができると思います。
また、最初の見開きの「人生」の文字と、審査員の皆さんがそれぞれ“大賞”に選出した人生訓の文字は、書道家の武田双雲さんに書いていただいたもの。武田さんの書によって、その言葉の持つ力強さがいっそう引き出されています。そういった部分にもぜひ注目して、すみずみまで読んでいただけたら嬉しいです。


