Precious 今月のクローズアップ 気になる特集の舞台裏
お悩み救出コスメベスト5 秋の新作25品 全モニタリングレポート
“脱オバサン肌ファンデーション”の効果効能比較
![]() 編集担当 五十嵐 享子 本誌ビューティ ディレクター |
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プレシャス世代の、ビューティに関する切実な悩みを本当に救えるのは?
プレシャスの連載企画「お悩み救出コスメベスト5」の拡大版が今回のファンデーション特集です。この企画のそもそもの意図は、流行や新製品のコスメをただ紹介するのではなく、プレシャス世代のメークやスキンケアに対する切実な悩みを“本当に救ってくれるモノ”は何かを探すことにあります。今回は、各化粧品メーカーの秋冬の新作ファンデーションを “美容賢者”の皆さんとともに検証。実際に顔に塗って、お互いに意見を交換しながら、本当に「いい!」と思ったものをご紹介しています。美容賢者の皆さんは、美容ライターの柳田美由紀さんや医療エステティック院長の岡田麻未さんを始め、ビューティ関係の仕事に従事している美容のプロ。今回は5人中4人が読者の皆さんと同じプレシャス世代ということもあり、ツボを押さえたリアルな意見交換で、座談会はまさにかんかんがくがく状態でした。
シミ、シワ、たるみなどのエイジングによる影響が肌に出てくるプレシャス世代にとって肌がキレイに見えるポイントは90%以上がベースメークにかかっているといっても過言ではありません。そこで、肌トラブルを隠すためについついファンデーションの厚塗りをしてしまいがちですが、それが、そもそも老け顔をつくってしまう最大の原因なのです。まずは、厚塗りにならないのにカバー力のあるファンデーションを正しく選ぶこと、そして、それをきちんと使って"オバサン肌"にならないベースメークを完成させること。この特集では、単に塗り壁のようにファンデーションを塗っていくのではなく、いかに上手にトラブルを隠しながら、薄づきのファンデーションでナチュラルにキレイな肌を作っていくかのプロセスもあわせて紹介しています。
プレシャス世代は、お化粧を始めた年代に今ほどビューティに関する情報が溢れていなかったこともあり、そういった意味では今の20代にくらべ“美容に対して保守的な”世代。また、今までしてきたメークをなかなか変えることができない世代でもあります。でも、20代・30代のころのメークを引きずったまま何もしなければ、一気に老化の坂を転落してしまう危うさも持っています。そんな崖っぷちからプレシャス世代を救出するために、私たちが試して選び抜いたのが、今回ご紹介しているファンデーションたちです。その中から自分にピッタリの“脱オバサン肌”の1品を見つけてもらえれば、と思っています。


