本誌連載記事「日々是こころは休日」での飾らない、でもセンス溢れる暮らしぶりが大好評の松本孝美さん。このホームページの連載では、毎月手に入れた小物や食材など「お気に入りのお買い物」を公開! 第2回目は「嵩山堂 はし本」のレターセットです。
撮影・文/松本孝美Vol.02 「嵩山堂 (すうざんどう) はし本」のレターセット
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銀座に行くと、ついつい寄ってしまうのが『嵩山堂 はし本』。そして、ついつい買ってしまいます。しかも、あれもこれもと・・・。
もともとはポチ袋や祝儀袋を買いに時々行っていたのですが、季節ごとに変わるハガキや便箋の絵柄に惹かれ、今では季節の変わりめには必ずお店をのぞいています。古典的な絵柄なのに、重過ぎなくて愛嬌のあるところが惹かれる理由かな? 大量に買うのは年末で年賀状を何種類も選び、せっせと毛筆で書いてからずらっと床に並べて、この絵柄はあの人にあうかな?などと考えて送り先を決めるのが年末の大仕事のひとつとなっています。
今回買ったのは、秋の絵柄のハガキやレターセットなど。筆まめというわけではないので、時々お礼状に使ったりするくらいですが。 ・・・ほとんどコレクションですね。特に好きなのが、レターセット。和紙を型抜きした季節の絵柄がとても素敵です。選びきれなくて、“小倉山”(紅葉の型抜き)と“小菊”(うさぎの型抜き)の両方を買ってしまいました・・・。春は桜の花びら、夏は金魚と、他の季節のレターセットも素敵です。
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ポチ袋は、“どんぐり”と“うさぎと亀”の柄。“うさぎと亀”の柄は一年中あります。お年玉以外の使い方としては、贈り物に添える小さいカードの封筒代わりに使ったり、立て替えてもらったお金を入れて手渡したり。小さいポチ袋なら箸袋にも使えます。
季節を問わないもので一番のお薦めは“産着カード”です。出産のお祝いの贈り物に添えて使っているのですが、赤ちゃんの誕生をお知らせするのに写真を添えて送るという使い方もあるそうですよ。
数が増えてきたハガキなどは、和紙製の文箱に入れて保管。でももうすぐ溢れてきそう・・・。 買い控えたいところですが、ついついね・・・。
※「嵩山堂 はし本」は京都に本店をもつ、美しい和紙を使った紙製品や和文具のお店。銀座店はニューメルサ6Fにあります。
※商品は季節ごとに変わるので、ここにご紹介したものが店頭にない場合もあります。ご了承ください。




